8760resort

Ultimate self-satisfaction impresses others.

2020年9月のブログ記事

  • 車体カバーは「100均」

    自家用車の稼動後は車体カバー掛けの難行が待っている。外板のサビや幌の痛みの進行を出来るだけ防ぐ為である。百均商品を使った自作品なので、上手く被せるのが大変。 まだまだ若い、41歳

  • 超時空地方都市

    原宿で廃り始めたらしいタピオカ。だがここでは、今頃になって新規出店・スタッフ募集中。タピオカはほんの一例。東京では終わってるファッションが、ここはオシャレ。

  • アオちゃんカナちゃん

    アボカドの根元で アオちゃんを見つけた 恥ずかしがりのアオちゃんは 芝生の中を這い回るのが好きだ カナちゃんは何処にいるかな ああやっぱりここにいた ヤブランの森に 世界最小のジュラシックパーク

  • 雑草すら生えない地

    農業の友に刺激され、畑にしようと耕した土地。しかし、耕して三ヶ月放置した今、野菜クズから何か二本芽生えた他は雑草もろくに生えない。植物生育に不適なのは明白。 私指定遺跡「矢那楼家庭菜園実験場跡」

  • ニーヨンパのマスク

    マスクを家に忘れた。「警察」の監視が厳しい為、SCで買う事にした。高級品から普及品まで、実に多彩な品揃えだが、迷わない。私は、1枚当たり最安の「ニーヨンパ」 今日も、これで安心。

  • 新聞は神戸で読む

    訳アリで神戸に寄った。新聞は購読してないので、神戸に来たら見る。玉子も買わないので、神戸で喰う。ところで、「首」が代わった途端に逮捕。何か関連があるのかな❔ 逮捕され、顔面蒼白の容疑者

  • おんぶばった夫婦

    先日は独身だったメスに、小さなオスがガッチリしがみついている。オスは楽だけど、行動の自由は全くなく、メスに全権掌握されたも同然。餌もメスから貰うんだろうか。 生涯離れることない、深い愛。 地球の重力に、必死に耐えるオス。

  • 蚊も、寝るんですよ

    台所で充電中のタブレットを取りに起き、布団に横になったらチーンと羽音がしてたちまち二カ所刺された。何処かで寝ていた蚊を起こしてしまったらしい。おはよう、蚊。 効き目は、無比です。(矢那楼必需品指定)

  • 心を閉ざす響き

    毎朝毎晩 力任せに開け閉めされる 雨戸の音 ガラガラガラ バッシャン 物に当たってるとしか思えない 欲求不満の怖い響き 毎日乱暴に扱えば いつか壊れるよ あのシャッター

  • 2004『新しい道』事件

    Yさんが「遊びに来なよ~」と言うので行ったら勧誘された。Hさんが「お茶しようよ」と誘うので会ったら勧誘された。Tさんが同じ趣味なので訪ねてみたら勧誘された。

  • 何かしなくちゃ病

    何も行う必要がない 何も義務を負っていない 少なくとも今日は 何もしなくて良い筈なのに 何かしないでは居られない それは「何かしなくちゃ病」 別名:使命強迫観念症候群

  • ピーマソ肉詰め 初作り

    おぼろげに記憶している母の作った物を思い出しながら、自分流にアレンジ。鶏ミンチと野菜のみじん切りをお椀で練り練り。塩コショウをして、餃子の要領で蒸し焼きに。 まず肉側を焼いて蓋をし、余熱が冷めるまで放置。 余った具は明朝のおかず用に焼いちゃおう。 ヤバい。これは、美味すぎる。

  • 国勢調査にキウイ

    面倒だなと思いつつ記入を始めたが、私の「事情」ゆえに、あっという間に終わってしまった。キウイフルーツのシールが3枚取ってあったので、封した所に貼ってやった。 住所氏名は、ハンコをポン。

  • 1973 松隈さん事件

    松島君を虐めた件で開廷した教室裁判。尋問された私は「松島君が…」と言うべき所、密かに憧れていた子の名「松隈君が…」と口を滑らしてしまった。しかも二回続けて!

  • 屍体処理班の活動

    庭の一角で、殺した覚えのないゴキブリの遺骸が、忠良なる屍体処理班によって片付けられていた。恐らく、ここで自然死したのだろう。これなら私が手を煩わす事もない。 往く命と生ける命の神秘

  • パスタの広げ方(1人前)

    以前、約一年間パスタを主食にしていた時期がありました。 その時、自然と覚えたパスタを広げる方法です。 麺を美しく均等に広げるコツは、握った状態からすぐ離さずに 握りを少し緩めてからパッと離すことです。 握った指をすぐに広げて離すと乱れてしまいますが... 力を緩めてからパッと離すと美しく均等に広が... 続きをみる

  • 1981春、愕然とした私

    地方の私大へ進学した春。『ぴあのはみだし』を友に見せたら、「とろくさいこと書いてあるね。」と一蹴され、愕然とした。えらい田舎に来てしまったものだと実感した。 ※ ぴあのはみだし:今はTwitterらしい。

  • チェッカー模様の箱

    素麺の木箱を解体して材料を切り、蝶番とロックを取り付けた箱。当初はポーチにするつもりが、今は専ら卓上タブレット台となっている。雨の日はフタが開けにくくなる。 中は領収書入れにしています 助手Hいわく「青い所が油絵の具みたいで良い」 三点の金具に偶然はまったタブレットのスタンド

  • 終日在宅の日

    携帯のカレンダー。終日在宅だった日に「拍手」のシールを貼ってある。先月は買い物が多く、在宅日数は9。半ばを過ぎ今月は、昨日までに6。頑張って二桁達成したい。 今日はゼッタイ出掛けない

  • 1966冬、失火事件

    焼けた竹をマットレスに刺したら激しく燃えだし、向かいの生垣に延焼。消防車が来るまでの間、叔母や母たちがバケツリレーで消火。怖くなり、コタツの中で震えていた。

  • だから、法を守れ

    面倒に巻き込まれた時 人は守ってくれない 近しい人に助言される事はあっても 解決する力にはならない 最終的に力があるのは法なんだ だから法を守れ 守れば法が味方する

  • ニュージーランドの恋人

    今夜は君がいてくれる ただそれだけで 僕は寂しくない 手頃な大きさ たおやかな形 撫でたくなる被毛 つい先日僕は知った 君は皮ごと食べられる事を だからガブリと頂きます コロンとかわいい存在感

  • 1975秋、宏美ちゃん

    友と行ったコンサート。二人で「宏美ちゃ~ん」と叫んだが、タイミング悪くて響かなかった。投げた紙テープは、手元でちぎれてしまった。宏美さんは歌が上手い。最高。 今でもたまに聴く、当時物のカセットテープ

  • 明るい内の行動

    まだ暗い未明に目覚め 朝食は飯と味噌汁 8時か9時に買い物を済ませ 他の用事もほぼ昼まで お昼はいつものパンと熱い緑茶 午後は芝刈りなど庭造り 長めの昼寝で夕飯支度

  • 楽しいランチ作り

    いつもの7種の具材。肉は、激安の解凍物「鶏ヤゲン軟骨」を使用し、カルシウム補給を企図。正確に計算していないが、ざっと見て材料費は100円以下ではないだろうか❔ サッと炒めたら火を止めて蓋をし、余熱でしんなり チーズトーストに乗せ、二つ折りにして食べる 愛用のオリーブ油と、貰いモンのハワイ産の塩

  • 口座振替額の管理

    口座振替の額は携帯のメモで管理。まず見込額を書いておき、明細通知が来たら正式な額に書き換え。振替用口座の残高は合計額よりやや多ければ良い。振替後、すぐ記帳。 外出時、ネットは利用しない。(タダで貰ったガラケー)

  • 庭に建てた小屋

    庭に小屋を建てた。柱を立て、ベニヤを打ち付け、塗装を施すと防水も完璧だったが、道行く人の視線は冷ややかだった。その小屋は台風が直撃すると、あえなく倒壊した。

  • 1981初夏、原宿

    遊びに行ったイトイ事務所。イシイ助手もいた。ズラリと並んだペンギン。デスクに「倉田まり子」作詞原稿。漫画いっぱいのトイレ。頂いたサインは紛失して、もう無い。

  • 全額じゃない

    昨日、普預の1/10を払戻。通帳と書類を出すと、窓口の女性に「全額でございますか?」と訊かれた。全額じゃないよと答えた後に思った。そうか、貧しそうに見えたのか…

  • 自転車で神戸

    昨日 自転車で神戸へ行った 珈琲のクラブで 石釜焙煎アイスコーヒーを頂いた 氷がたくさん満たされていたので すぐに飲み干してしまった その神戸は 家からたった約5キロ 家は芦屋です

  • 肉じゃが調味法

    肉じゃがを作ろう 肉じゃがには砂糖を使う筈だが 我が家には常備していない ふとひらめいた 珈琲店から持ち帰ったシュガーがある 1本入れてみたら なんと絶妙の甘さに!

  • 「ラシサ」って何だ

    あなたらしいと言う あなたらしくないと言う あなたらしさを大切にしろと言う ラシサって何だ そのラシイとかラシクとかラシサは 誰が決めたんだ ただの思い込みじゃんか

  • 何ていうカニ?

    知人Sと入った居酒屋。注文したカニサラダに乗っていたのは、カニかまだった。Sが厨房の女性に「これ何ていうカニ?」と尋ねたら、女性に言われた。「わかんな~い」

  • 三英傑の句

    信長「啼かぬなら焼き鳥にして喰うホトトギス」 秀吉「啼かぬなら焼き鳥にしてみせるホトトギス」 家康「啼かぬなら焼き鳥になるまで待つホトトギス」 結局喰うのかよ。

  • 毎日の幸せ

    友の誘いが上手くいかず、もし失敗したとしても、私は友にこう言おうと思う。「いいんだ、ありがとう。」「連絡を待っている間、楽しい想像が出来て毎日幸せだった。」

  • たまに聞くセリフ

    「男って、ほんとバカよね~」と言う女。「女って、ほんとバカだよな~」と思う男。彼らは気付いていない。そういう自分たちこそ、正真正銘の馬鹿であると云うことに。

  • 本日午後のお客様

    やあ、これはこれは、いらっしゃいませ。お久しぶりですね、一年ぶりでしょうか。お席はこちらのジュズダマの茎で宜しいですか。ご注文は何に致しましょうか、お客様。 「イナゴの刺身をくれ」

  • 街を歩くなら

    胸を張って歩こう まず両手を後ろに組む 次に両肩を少し痛いほど反らす 視線をやや上げ 伸ばした腕を軽く振って歩こう ショーウインドーを見てごらん 自分が違う人みたい

  • 戒厳令下の街

    無惨に伐られた街路樹と雑草伸び放題の歩道。無数の監視カメラが睨み、人を番号で呼ぶ銀行。俘虜収容所へと続く引き込み線の軌道が軋む。この悪夢はいつまで続くのか。 無辜の市民に向け放出される謎のミスト

  • なぜ、かわいいのか

    「かわいい」とは、己より明らかに劣る存在(小・弱・愚、など)への憐憫や慈愛、時には侮蔑や嘲笑をも含んだ言葉である。故に、大人に対して軽率に使う言葉ではない。

  • YouTubeのコメ

    そこには、スズメやハトがたくさんいる。そこへカラスが紛れ込むと、群れになって一斉に攻撃する。だからスズメやハトが群れている時はコメしないで、そっとしておく。

  • ローカル線の始発駅

    切符を買うと発車時刻。急いでないから15分後の次発でいい。歩いていたら、駅員が私に「走ってー!」と叫んだ。ホームの柱には「走らないで下さい」と貼紙してあった。

  • 湿度計(1972年頃購入)

    ずいぶん涼しいなと思い、外の「湿度計」を見に行く。摂氏24℃である。この間まで朝から30℃近かったのに、すっかり秋である。だが、まだ蚊がたくさんいる。油断禁物。 裏に貼ってある湿度の早見表 湿度が高いと温度差が近くなる 右の水容器を紛失したので湿度は不明

  • 獣と鳥の戦争

    獣側が優勢な時は獣側に、鳥側が優勢な時は鳥側に付いたコウモリ。だが戦いが膠着状態に陥ると、コウモリは「中立宣言」をした。結局、和平の仲介役はコウモリだった。

  • 礼を言わせるな

    「礼くらい言えよ」と云う者には、礼(感謝の言葉)を述べなくて良い。「お礼なんか要りません」と云う人には、丁重に礼をする。はっきり言っておく。礼を強制するな。

  • 頭がかゆい

    頭がかゆい。主に頭頂部の頭皮。気になり出すと、ポリポリガリガリ、左手で掻く動作が止まらない。汗疹みたいな何かがプチプチと潰れる。それが快感で、またガリガリ。

  • 友の異常な発作

    自家用車の初ドライブ、屋根を畳んで国道へ。すると同乗の友が「ふぁっ、ふぁっ…」と過呼吸になり、「アハハハハ~!」と笑いだした。元々、陽気な友ではあるのだが…

  • 外食は、やめました

    車の手入れ(約1時間)の後、ランチ手作り。粗挽ミンチと6種の野菜を炒め、焼いたパンに乗せる。もし同等のランチを外食したら、飲み物込みで1000円近くにはなる。 飽きない美味しさ

  • 秋風に吹かれる

    心地よい風が吹く 暑くも寒くもなく 競うことも戦うこともなく 焦る用件も急ぐ理由もなく 何ものにも一切害されることがなく ただ気の赴くまま在る今 天の癒しの風が吹く

  • 夏は暑く、冬は寒く

    自家用車には屋根がない。あるにはあるが、ビニール傘同然で雨が漏る。エアコンもない。暑ければ傘を畳むが、直射日光がまた暑い。冬は寒い。だからコートを着て乗る。 エンジン保護の為、夏も使うヒーター