今日はツーリングの帰りに買い物へ寄らなかったので食材がこれしかありません。そこでこれらを全て使い尽くしてパスタの具にします。※さすがにえのきは一部だけ使用。 麺はたっぷり120グラム。塩加減が足りなかったので、ごま塩ふりかけを追加しました。
晩ご飯のブログ記事
晩ご飯(ムラゴンブログ全体)-
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豚ヒレ肉を塊で200g買いました。肉は家で切って調理した方が美味しいです。約80gを小さなサイコロ状に分けて切ってから焼き、たくさんある様に自分を錯覚させます。 お腹の底からホッカホカ。
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安売りしていた薄切り豚肉で今夜は豚汁です。野菜類は、人参・玉葱・馬鈴薯・ピーマン・パプリカ・エリンギ・ぶなしめじをた~っぷり。明日のお昼分までありそうです。 簡単。美味しい。お腹いっぱい。
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2割引の牛挽肉を買ったので今夜は肉団子入り味噌汁にします。肉団子と言っても、パックの中の挽肉をティースプーンですくって固め、油を引いた鍋に落として焼くだけ。 ステーキみたいな牛肉の香りがしました。味噌仕立てでも良く合います。
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いつもの具だくさん味噌汁です。肉の在庫を切らしたので代わりにマルシンハンバーグ1/2をサイコロ状に切って使いました。マルシンは煮込んでもなかなか美味しいです。 焼いてから煮込むのがポイント。マルシンハンバーグ独特の香ばしい風味がたまりません。
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以前キャンプした時に或る知人が「どうせ混ざるんだから上から掛ければいいんだ」と言って、ご飯の上にルーを掛けていました。わざわざアピールしなくても良いのにね。 私個人としては、ご飯の風味も味わいながらルーを混ぜて食べられる、この画像の様な分けた盛り方の方が好みです。
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ミネラルウォーターが残り少ないので炊飯は止め、味噌汁も無しにしてスパゲッティにしました。買ってきた鶏ミンチと野菜をサッと炒め、茹で上げの麺に乗せるだけです。 乾麺はたっぷり130グラム使用。
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カボチャの調理法って全然分からん。調べるのもメンドくせーので、余りモンの肉や野菜とテキトーに煮込んでみた。味噌仕立てにしてみたが、これがなかなか美味かった。 程良い塩味が、カボチャの甘みを引き立てます。
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食材がほぼ尽きていたが、雨も降っていたし、買い物に行くのが面倒なので、在庫品総動員で済ませてしまった。マルシンハンバーグを投入したスープが意外と美味だった。 納豆。ごま塩ふりかけのご飯。マルシンハンバーグスープ🤩
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学生時代4年間いた、賄い付きの下宿。日曜夜はほぼ例外なく、毎週カレーライスだった。おばさん一人で十数人分を作っていたと思う。肉が少なくて、いつも甘口だった。 今も、肉少なめのカレーライス。ルーは、オリエンタル。
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おでんの美味しい季節になった。どれを使うか考えながらのネタ選びも楽しみ。ごぼう巻を探したらカネテツの商品を見つけた。「かねてっちゃん」のCMソングを思い出す。 「おでんの素」は使わない。ネタから出る風味と少量の塩・醤油で充分。 【初音ミク】てっちゃんの歌 作曲:冨田勲(1932-2016)
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カレーの肉は、塊を買って家で切った方が風味が良い。肉は空気に触れた所から変質が始まるからだ。今日は約100gを24個に切って、たくさんある様に自分に錯覚させる! 「オリエンタル即席カレー」規定量の半分、47500mgを使用。 この美味さを伝えられないもどかしさ。
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手羽中は味が染み込み易い様に切り込みを入れる。鍋の中で焼いてから好みの野菜と塩・胡椒を入れ、ただ煮込むだけ。今夜は煮込み過ぎてしまったが、これはこれで良し。 簡単レシピで、美味保証。
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武蔵「小次郎!このアボカド、種スレスレに切ってみよ!」 小次郎「たやすい事よ、ヤァーッ!」(切った後)武「ヌハハハッ、残念じゃったの。」 小「ワシとした事が…」 (意識すると失敗する例) 武「今夜はアボカドと豆腐のサラダねー」 小「はぁーい」
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中国・海南島出身のリンさんが教えてくれた。「マルシンハンバーグと野菜、油炒めするとメチャクチャ美味しいのことョ」その言葉を信じて作ってみた。あまりの美味さに食べ過ぎた! 炒汉堡包和蔬菜 Chǎo hànbǎobāo hé shūcài (チャオ・ハンボウボウ・フ・シュウツァイ)