女性客「茶碗一杯のご飯は、同じ量の砂糖を食べるのと変わらないのよ!」はいはいと肯定して聞きながら、私は思った。もし本当にそうなら、日本はとっくに滅亡してる。 同じ量の砂糖の訳ねーじゃん。
2010年代のブログ記事
2010年代(ムラゴンブログ全体)-
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営業車に下げてたら所長の犬が飛んできた。運転中は外してると話しても「こういうのはやめて下さい」と眉間にシワ。会社に蔓延する頭の堅さ。この時、私は退職を決心。 実は運転中も車内にぶら下げてた紙風船🎃(セリア生活良品で¥100・税抜)
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会社の食堂は 毎日いいともだった TVの中は ゲラゲラ笑ってたけど 食堂はシーンとしていた ある日 ボクが時代劇の再放送に チャンネル変えたら 全員食い入る様に観ていた いいとも、いいとも、いいと~こ~ろ~
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イカにmailしたらランチしよと云う話に。「カレシとさー、ラインしてんだぁ」と言って、その内容見せて貰ったら、カレシってゆーかフツーの知人ぽかった。タダの思い込みじゃねーかョ! (JAF MATE 2020年10月号 P32)
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ある日、亮クンの経営するCafeを訪ねた。店頭の手書きメニューを見て、私は失笑を禁じ得なかった。なぜならそこには「白身魚のパイパイ包み焼き」と書いてあったからだ。 亮クンの字(tabelogより拝借)
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折半が約束の貸ガレージ代を踏み倒した清が、他に不満があったらしく、私の落ち度を吹聴していた事が発覚。ガレージ代すら払えない者に中傷される筋合いはねえぜと思った。 ガレージ代踏倒し罪の疑いで全国指名手配中の清(1986年8月当時・国道243号線で目撃された姿)