昨日の行動(自家用車断熱材貼付作業など)
0530 起床、外13内15℃、おでん
0930 燃料供給パイプの断熱作業
エンジン後方を通る燃料供給パイプが熱くなるのを防ぐ為、断熱材を巻き付けました。
材料は、キャンプでテントの中に敷くアルミ蒸着マットです。家にあった物を切りました。
巻き付けてホチキス留めです。結束バンドは必要なかったです。2本ムダになりました。
インマニとヒーターバルブを繋ぐホースの配管が悪く、その上を跨ぐ燃料パイプが接触しています。
ハダカのままが良いのか、接触しても断熱材を巻く方が良いのか、分かりませんが、
ひとまず後者の方法を試してみます。ダメなら取れば良し。費用はタダ同然ですから。
暫く滲みの止まっていた所からやや多めの冷却水の滴が垂れていました。
追加した自作ホースバンドが緩んでいたので増し締めしておきます。
1245 鶏ミンチ野菜トースト
台所のガスレンジで、燃料パイプに巻き付けた断熱材(キャンプ用シート)の耐熱テストをしました。
鍋にお湯を沸かし、温度計で計りながら材料を浸してみます。70℃では全く変化無しです。
80℃を超えると泡が発生し始め、90℃になるとペシャンコに潰れてしまいました。
つまりこの材料の許容温度は最高80℃と考えて良さそうです。80℃は、微妙な温度と言えますね。
1340 バイクのエンジン始動
1410 ホムセンで配管用耐熱アルミテープを購入(税込¥1,026)
ホムセンに行くと役立ちそうな物が多く、見て回っていると衝動買いしそうになりますが、
近頃はもう手を出さなくなりました。それを買って使った時の事を想像して、今それが
本当に必要なのかと冷静に自問自答すると大抵の物は欲しくなりません。以前は余計なお金や
クレジットカードを持って行かない様にしたりしましたが、最近はそれらを持っていても
衝動買いしなくなりました。出掛ける前に買うと決めてある物だけを買います。
1500 燃料タンク側面の断熱作業
燃料タンクをマフラーの消音器が囲んでいるので、ここも断熱します。
特に後部の長い方とタンクの隙間は2センチ程度しかないので熱が伝わりそうです。
バイクでホムセンに行ったのは、落下防止の為にアルミテープを貼りたかったからです。
輪にした断熱材を側面にピッタリ被せて、タンク底面に8ヶ所テープで貼りました。
耐熱アルミテープさえ剥がれなければ落下しそうな気配はありません。
真夏は路上が60℃くらいまで熱くなるので底面もやりたい所ですが、
もし水や湿気が入ると乾きにくくなり、底面が錆びるといけないのでやめときました。
エンジン内の施工と合わせても新規に掛かった費用は、耐熱アルミテープ代だけです。
1930 おでん
2040 浴槽掃除、水の総入れ替え
2130 入浴
2310 就寝