8760resort

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昨日の行動(1979年式自家用車で買い物ついでに断熱材試験走行など)

0700 起床、外内13℃、おでん


0920 エンジン始動


0935 いつものガソリンスタンドでハイオク満タン給油(現金払¥2539)

燃料タンクが半分以下になるとガソリンが温まり易くなるので夏季はこまめに満タンにします。

今回の燃費は9キロです。若干の遠出はしたものの市街地走行の割合が高かったからでしょう。


1005 大手ショッピングセンターで食料品買い物(現金払¥1725)

玉ネギ網 198,豆腐 47,納豆 45,醤油 158,鶏手羽中 288,マルシンハンバーグ 98,

ミニトマト 158,人参2本 136,ズッキーニ 128,水1ケース 350,税8% 128,ポイント -9


1035 いつもの道の駅で自販機Georgiaカップコーヒー☕(現金払¥110)

外気温がまだ低めで短時間の郊外走行ですが、第1回の断熱材試験は合格です。

アイドリングは若干上下するものの前ほどフラフラせず、止まりそうな気配はないです。

天気が良いのでもっと走りたいけれど、ぐっと我慢して家に戻ります。


1120 🏡(69685)外23℃

帰宅後、断熱材の状態を点検。エンジン後方の燃料パイプ部分は変化なし。大丈夫そうです。


燃料タンク側面も全く変化なしです。猛暑の頃には効果を発揮してくれると良いです。


車庫入れ時に燃料がパーコレーションを起こすとサイレンサーからかなり濃いススが出ます。

今回は指にうっすらと付くくらいでした。ここのススの状態で燃焼の良否がある程度分かるのです。

なので、帰宅したら必ずサイレンサー出口の内部を点検し、点検後はススを完全に除いておきます。


速度が落ちた時や渋滞にはまった時、外気温によってエンジンの安定度が変わります。

気温30℃超えのいわゆる「夏日」になると冷却が追いつかなくなります。

今の季節はまだ安全領域に近いですが、長時間の渋滞は絶対に避けなければなりません。


1355 マルシンハンバーグ野菜トースト

ランチ1回分は6枚切り食パン2枚。マルシンハンバーグは1/6個くらいしか使いません。


1500 裏庭草取りなど管理

石を敷き詰めた裏庭を見に行ったら一面にカタバミが生えて黄色い花を咲かせていました。

カタバミ以外の雑草だけむしりました。これはこれで良い風情です。


1930 ビーフカレーシチュー

カレー粉はいつも基準量の半分にしていましたが、試しに更に半分(1/4)にしてみました。

味は甘口になりますが水っぽいことはなく、煮込めばとろみが出て結構美味しかったです。


2220 入浴


2330 就寝

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