0755 起床（外9.5内9℃）

0810 洗濯

0820 豚汁、納豆

0835 お茶

1140 自家用車エンジン始動

始動直後、どこかのシリンダーが失火しているらしく片肺状態になりました。

先日外した後付けブローバイガス配管を元に戻すと正常にアイドリングします。

なぜその配管の有無が点火に関わるのか全く理解出来ませんが、

それを接続したのは何らかの理由があってのことだったのでしょう。

1210 いつもの大手スーパーマーケットで買い物

水１cs 338，鶏肉 120，舞茸 98，納豆 68，食パン 86，人参P 198，玉ネギ４個 136，

税８％ 83，ポイント -4，食料品合計 ￥１１２３

前日の整備の効果がはっきり出ました。メカノイズは明らかに減り、

回転の上昇は滑らかです。それより驚いたのは、シュラウドの冷却効果です。

かなり外気温が高かったにも関わらず、水温計は常に低めを差しました。

おそらく真冬にシュラウドを付けた状態ではオーバークールになるでしょう。

つまり、夏季はシュラウドを取り付け、冬季は外す必要があります！

夕方は水温計の指針がこれよりも下がりました。それはちょっと冷えすぎ！

1245 🏡 エッグチーズトースト

チーズを溶かしたトーストにサッと作った卵焼きを乗せて挟みます。簡単で早い。

1430 自家用車再発進して試運転へ出る

1555 8760resort island 対岸駐車場に到着

外気温20℃。走行中はいたって快調なエンジン。たまにアイドリングがふらつくのが気に

なりますが、加速などは良好で音も静かです。シュラウド効果で冷却水は激冷えです。もう

少し暑くなればちょうど良くなるかも知れません。湖畔の道を快適に流し、かつてバイクで

よく立ち寄った駐車場でコーヒータイムにしました。（点検の為、ボンネットは開いています）

屋根を開けて走るには最適の陽気です。こんな日に閉めてたらコンバーチブルの意味がない！

クルマやバイクは斜め後ろからのアングルが好きです。この車のデザインはほぼ1960年代

のままですが、前後の黒いバンパーは1970年代前半から北米市場向けとして加えられました。

当時日本でもこの黒バンパーが不評で、わざわざメッキの旧型バンパーに換えられた個体が

多いです。私がこの車種を初めて見た時はこの姿だったので個人的にはこのままが良いです。

よく「ウレタンバンパー」と呼称されますが、中には戦車並みの頑丈な鉄骨が入っています。

車の後ろにベンチを置けば、平らで大きなバンパーがテーブル代わりになります。

向かって右の運転席側が空車時でも僅かに沈んでいます。スプリングがヘタっているのです。

この車種は長く乗るとほとんどこうなる様です。コイルスプリングの下にスペーサーを

噛ませれば水平に出来ます。ジャッキとウマを購入したらやってみたいです。

1740 🏡

1930 豚肉と野菜のスパゲッティ

0010 入浴

0130 就寝