1985(昭和60)年の夏、バイクで初めて北海道を訪れた時、まだ営業していた愛国駅で買った切符。切符だけ買って帰る人が殆どだった。翌年も行ったら廃線になってた。 こんな歌もありました。 芹洋子 - 愛の国から幸福へ 幸福な人は、自分が幸福だとは気付かないものなのよ。
北海道のブログ記事
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201号室クローゼットの扉絵。山の麓に広がる牧草地と点在する家屋。学生の時にバイクで行った北海道で宿の主人が言っていたのを思い出す。「隣の家は500m離れているんだ。」 ナツメ球のみ点灯する201号室の照明
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公文書を提出し、二三質問するだけ。所要時間は今日も30分。街を流し、郊外のバイパスを経由の後、薄日差すテラスで味噌まん喰って帰った。気だるいJazzを聴きながら。 今日の相棒:35年前、北海道から連れてきたキタキツネ
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ライダーハウスの夜。同宿者らと「最近、ピース送っても返さない人が多い」と話していたら、宿の大将が言った。「ピースはその人の心の表れ。強制するものじゃない。」