昨日の行動(自家用車で買い物など)
0840 起床、洗濯、外内11℃
0915 鶏軟骨スープ、納豆
0955 ピアノを少し弾く
1030 自家用車エンジン始動
1120 大手ショッピングセンターのやや離れた店舗で買い物(食料品合計 ¥1300)
玉ネギ3個 90,人参2本 128,ズッキーニ 50,食パン 88,納豆 68,胡椒 85,ヒラタケ 68,
鶏ミンチ 139,豚小間 139,水1ケース 350,税8% 96,ポイント -1
1200 🏡
気温低めなのもありますがラジエターはよく冷えています。車庫入れの際にバックで何度もやり直
していると以前は電動ファンが回り始めましたが、ヒート対策を始めてから回らなくなりました。
走行中に気になる点は、長い信号待ちなどでたまにアイドリングが低下する事だけです。
1240 マルシンハンバーグ野菜トースト
1330 ホイールセンターキャップのポリッシュ仕上げ
最近気付いた事ですが、このステンレス製のキャップにはクリヤー塗膜が掛かっていました。
所々剥がれてきて気付いたのです。元々なのか、それともホイールを塗り直した際にマスキング
しなかったのか、それは分かりませんが、地肌のステンレスがやけに綺麗なので劣化した
クリヤーを完全に剥離しました。剥離剤はないので柔らかい真鍮ブラシで剥がしました。
はめたらワックス掛けして完了です。輝くべき所が輝いていると見た目が引き締まります。
私の自家用車のブランドは、あと3年で100周年です。100年の重みって、すごいですね。
今でも中国資本で生き残っています。インドなどで精力的に開発・生産・販売を展開中です。
中国やインドだからと見くびってはいけません。今や主流となりつつあるEVの技術は高度です。
かつて米国が自動車王国だった頃、大方の米国人は日本のメーカーを見くびっていたでしょう。
当時は大排気量のエンジンがガソリンをガバガバ呑み込む様な車が主流だったからです。
しかし日本の車は小排気量で燃費が良く、なおかつ壊れにくい車でした。瞬く間に米国車は
当の米国人からも見放され、貿易摩擦の原因になるほど日本車は販売数を伸ばしていきました。
なかなかEVにシフト出来ない日本のメーカーの置かれた立場は、当時とは逆転しました。
中国やインド、東南アジア諸国のEVメーカーに追われる立場です。
ガソリンやハイブリッドに拘っていると、あっさり抜かれますよ。
もしかしたら100周年の頃に、MGもEVで日本再上陸を果たすかも知れません。
1830 豚小間野菜煮込み、アボカド豆腐
2140 入浴
2240 就寝