キャリヤ(荷台)の製作④ 市街一周試運転・フック取付
市街地をのんびり一周し、郊外のミニストで珈琲タイム。今日は気温が高く、通常の防寒装備では汗をかいてしまいました。すぐに止みましたが、にわか雨にも遭いました。
キャリヤは平らな板なので、荷物を積んでいなければ正にテーブルとなります。どら焼きは少しパサついていました。
フェンダー後端に、レジシールをコレクションし始めました。こんなシールでも、収集すると意外と楽しいものです。
キャベツ畑の前でスタイリングチェック。リヤショックは前使っていたカバー付に戻してみました。油は抜けてます。
帰宅後、アルミ端材でキャリヤ用のフックを作り始めました。材料にマーキングして、穴を開けてから切り出します。
厚さは2㎜ですが、曲げるのにかなり力を要したので、ゴム紐を掛けて引っ張るくらいなら大丈夫でしょう、多分。
強度を確保するにはボンドを塗ってから固定すると良いのですが、不要なら外せる様にとりあえずネジ留めだけです。