【地権侵害者への警告看板を作り直し】

東隣の者が車の方向転換時、敷地前私道へかなり深く入り込んで来ます。敷地前私道は西隣
と当家の共有であり、東隣の家には日常的に使う権利がありません。多少はみ出す程度なら
構いませんが、車体１台分入るほど進入して平気な顔をしています。侵害行為をやめて貰う
為の看板を、目立つ様に作り替えました。女と子はやめましたが、男がやめないからです。

男は毎日午前１時～２時くらいに営業車で帰宅します。大抵は音と光で目が覚めるので前日
も見ていると、一度東隣の駐車場に入れたのにまた車を右折させてわざわざ敷地前へ深く突
っ込んでからまたバックしていました。なぜそんな事をするのか、とても不快です。そこで
玄関の傍で寝て、深夜に帰宅した時に玄関灯を点けて脅かしてやる事にしました。😁😁😁

【昨日の行動】

隣近所との緊張関係は、正に国家の領土問題と同じです。たとえ友好国であろうと、主権を
侵害する行為があれば見逃してはならず、過ぎた行為には警告を与え、場合によっては実力
で阻止しなければなりません。甘く見ていると確実に侮られ、じわじわと主権を侵されてし
まいます。ましてや友好関係を樹立していない隣国なら尚更です。だから緊張を緩めるな。

【目覚めの言葉】

高齢者の「孤独死」が社会問題化していますが、では孤独死でない死とはどの様な死に方で
しょうか。母は施設で食べ物を喉に詰まらせ急逝しました。父は体調が急に衰え、夜が明け
た時には逝っていました。離れた所に住んでいる兄と私は臨終の場にはいません。核家族化
した今、親族に看取られながら往く人は少ない気がします。死ぬ時はみな孤独と覚悟せよ。