【半世紀前の原付】薄暮灯を取り付ける
ライトの下に配線がごちゃごちゃ丸見えで嫌なので、ここに薄暮灯を付けたいと思います。
下の白いタッグを引き抜くと電気が通じます。このタッグは捨てずに普段差しておきます。
ビックリするほど明るい白色光。連続点灯時間は2H!まあ、夜の長時間は走らないので~
凝った造りのフック。勿体ない気がしますが、ここを切り取って、丸い形状を利用します。
作業に集中したので途中の画像がありません。なんだかんだで約四時間も掛かりました。
ごちゃごちゃしたハーネスは見えなくなったし、薄暮灯としても目立ち度は充分でしょう。
取付板は樹脂の2枚重ねです。ライト背面に穴開けしてネジを切り、M4ビスで留めました。
なんか、首長族みたい。ほら、ミャンマー奥地のカレン族。首が長いほど美人と云う…,😆
午前2時に和室で原付を眺めて喜んでる人は、日本広しと云えども私だけでしょう( ̄∇ ̄)
散らかってしまった食卓。さすがに疲れて後片付けはしないで風呂入って3時に寝ました。
朝の撮影でもこの明るさです。細部を若干手直しして完成しました。新規購入費、110円!